特定非営利活動法人 海の森づくり推進協会 各地の事例紹介
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  施肥事例
 
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2015年11月28日 「地域活性化は藻場づくりから」第7回シンポジウムが開催されました⇒概要です。
2015年10月17日 「地域活性化は藻場づくりから」第6回シンポジウムが開催されました。⇒概要です。
2015年9月8日 「地域活性化は藻場づくりから」第5回シンポジウムが開催されました。⇒概要です。
2014年12月13日 「地域活性化は藻場づくりから」第3回シンポジウムが開催されました。⇒概要です。
2014年11月15日 「地域活性化は藻場づくりから」第2回シンポジウムが開催されました。⇒概要です。
2014年9月6日 「地域活性化は藻場づくりから」第1回シンポジウムが開催されました。⇒概要です。
▼画像をクリックすると大きく表示されます。 
2014年6月10日 第2回藻場調査を実施した。
2014年3月28日 秋田県道川沖で採れた外洋の養殖こんぶ初物(北海道以外の日本海の外洋では、海藻養殖はなされておりません。)の写真(道川海の森づくり推進協議会提供)です。大きいものでは4mになっています。



2014年3月20日 公財)日立環境財団から平成26年度「もう一つの森(海の森)づくり支援事業」に対して助成採用通知を受ける。
2013年9月7日 秋田県の平成25年度環境大賞(環境保全の部)を受賞しました。
詳細はこちらから
2012年12月17日 松田代表理事が男鹿海洋高校で「水産未来学ー男鹿海洋高校の使命ー」と題する講演をしました。
2012年10月5日 当協会秋田県支部が応援する「道川 海の森づくり推進協議会」が秋田県の平成24年度秋田型コミュニティビジネス企業支援事業「海藻が育む豊かな海を目指して・・!」申請が採択されました。
2012年9月8日 当協会は、2011年以降、男鹿の海 森づくり推進協議会の一員として秋田県の新しい公共支援事業「新しい公共の場づくりのためのモデル事業(H23年9月から平成25年3月)」に専念したが、組織改組なくして長期的展望が見出せないため、2013年7月に協議会を脱会し、それとは独立した海の森づくり推進協会秋田県支部を発足した。
2012年8月31日 松田代表理事が地域資源の会 in 男鹿2012で「海の森づくりと日本の起死回生―秋田県への提言」と題する講演をしました。
2012年8月28日 松田代表理事が日本野生環境学術振興会で「海の森づくり」と題する講演をしました。
2012年7月20日 松田代表理事が第13回秋田備蓄フォーラムで「海の森づくりと日本の起死回生―秋田県への提言―」と題する講演をしました。
2012年7月7日 松田代表理事がアーバンマイン開発マイスターの会で「海の森づくりの重要性」と題する講演をしました。
2012年2月7日 「男鹿の海 森づくり推進協議会」の「男鹿における前浜の活性化」が平成24年度新しい公共の場づくりのためのモデル事業に採択されました。
2011年11月7日 秋田県の海の森づくりが実際に始まりました。
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こちらから(朝日新聞)   →こちらから(秋田魁新聞)
2011年7月26日 秋田県で「男鹿の海 森推進協議会」が発足しました。→こちらから
2011年7月23日 秋田魁新報に「海の森づくり」が取り上げられました。→こちらから
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